こんにちは。

仙台やまいち不動産投資センターの高木です。

今年も始まったと思ったら、もう2月ですね。

こうやっていつの間にか風のように歳をとっていくのですね…。

さて、最近の仙台の土地事情について、肌感覚ではありますが、

お伝えさせていただきます。

肌感覚なのでご参考までに確認をお願いします。

新型コロナウイルスが全国に広まり、生活の先行き不安から、

住宅や投資物件の購入を控えるようになる可能性が危惧されておりましたが、

現時点では変わらず活発に取引がされております。

特に建売のパワービルダーに関しては、コロナの影響で仕入れをストップしていた時期もあり、

在庫もだいぶ捌けたのか、売物件がだいぶ少なくなってきました。

そのため、土地の購入（仕入れ）を積極的に行っており、その影響からか、

土地の価格も高止まりしている状況にあります。

土地の価格が下がらないため、収益用物件に関しても、利回りが低い物件が多く、

投資家の方も見飽きてしまっている物件ばかりが各ポータルサイトに掲載されている状況かと思います。

やはり、良い物件情報を手に入れるためには、端から端まで情報が行き渡ってしまった物件ではなく（もちろん価格の変更等によって利回りが変わる可能性もありますが）、売物件の情報元となりやすい不動産会社と付き合って、早い段階で情報を取得する必要があると思います。

ご用命は是非、私ども「仙台やまいち不動産投資センター」へ頂ければ幸いです。